誰一人取り残さず、全ての人へ永代供養を提供する霊園・墓地造り
無縁仏の心配不要
以前から問題になっていた人口減少が進み、無縁仏・お墓の承継者問題がクローズアップされています。
オリーブGardenの霊園・お墓は全て永代供養墓か永代供養付き、永代供養付きはご契約による期間や承継者不在となった時に霊園が永代供養合祀墓へ改葬し無縁仏をつくりません。
また他の霊園・墓地で承継ができないお墓の墓じまいからオリーブGardenの永代供養合葬墓へ埋葬する新たなご供養も提案・提供しています。
眠り方を選ぶ
近年では価値観の変化からお墓に対する考えも変わってきており、先祖代々のお墓でなく夫婦やご家族だけのお墓を求める方も増えています。
以前から自然葬・樹木葬といったものはありますが価値観の変化・多様性がより顕在化した現在、一例をあげればご夫婦二人で樹々の緑に囲まれて眠りたい、そんな方のご要望を満たす眠りの場所も提供しています。
福祉の最終事項
埋葬・お墓に入ることは福祉の最終事項と考えます。
誰も取り残さない、理想の眠りを選べる、未来の家族に安心を与える永代供養付き、そうしたモノとコトを創造・提供し皆様のお役に立つことで、福祉の供給主体としての一翼を担い社会貢献に努めています。
お客様にはこうした取り組みによりご納得の行く終活をしていただき、その先の人生を活き活きと過ごしていただきたいと考えております。
誰もが安全に安心しできるご供養
古くからの墓地は階段はもちろん未舗装路や段差が当たり前でした。
近年の霊園は誰もがお参りしやすい『バリアフリー』や車いすでもお参りしやすいテラス墓所などの工夫が多くなっています。
オリーブGardenではバリアフリーはもちろんですが、お参りに来られるすべての人が安全にまた、安心できる霊園とするユニバーサルデザインという概念の基に取り組んでおります。
樹木葬墓地として緑化への取り組み
年々霊園・墓地開発は住居と近しいところではできなくなっています。
開発する場所は概ね荒地などが多いのですが、しっかりとした造成を行い樹々や草花を多く用いた整地を施した訪れやすい公園墓地として、緑化による環境改善や綺麗な街づくりでの地域貢献となるべく取り組んでいます。
これはSDGsの緑化とつくったものに責任を持つという項目に則るものでもあり、未来永劫緑豊かな樹木葬公園墓地としての役割を担って行きます。